門脇誠
1970年型の健康優良ポンコツ。 18歳で初めて触ったTZ250の緻密なメカニズムに感銘してバイクの虜になる。 長年イタ車業界に居て、DUCATI空冷2バルブキャブ車の魅力に憑りつかれて人生を台無しにしてしまうが後悔はしていない。 電子制御が大嫌いでネコが大好き。 派手な事故で脊椎、骨盤、右足を中心に骨折変形欠損多数。人工部品大量搭載したサイボーグなので、力ではなく技で乗る事を重視。 給料を全部突っ込んで多数の車体を保有している。
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